- 数学塾 GO SLOW
大学受験数学専門の塾です。
国公立2次、私大、センター試験、医学部など医療系、データサイエンス 学部にも対応します。
「初めて見る問題を解く方法」を教えて「本番力」をつけます。
解いたことのない問題が出題されても落ち着いて対応できるようにします。
社会の中で数学を使ってきた数学のプロ講師がマンツーマンできめ細かい指導をさせて頂きます。
皆さんは数学にこんな不安を持っていませんか?
- 「問題集をいくつやれば、問題を何題解けば、入試を乗り切れるんだろう?」
- 「化学や生物は得意だけど、数学に不安がある。」
- 「入試の本番でどんな問題が出るのかわからないから不安」
- 「学校の試験は得意だけど、模擬試験の問題が解けない」
- 「文系だけど、数学が必要。苦手を克服したい」
- 「中学までは数学が得意だった。高校から難しくなって苦手意識が出てきた。」
- 「医療に携わりたい。数学さえできれば、あとはなんとかなりそう。」
数学塾 GO SLOWではこんな不安を「初めて見る問題を解く方法」で克服するサポートをします。
数学塾 GO SLOW はこんなことをやります
1. 塾長が数学をマンツーマンで指導します。
経験豊富な塾長が直接指導していきます。
2. 一人一人に合わせて対話をしながら苦手を見つけていきます。
宿題と小テストで理解度を常に確認して、必要な時は基礎にも戻ります。効率的に学習が進むようにします。
オリジナルプリントを使って最短距離で苦手項目を見つけていきます。
3. 初めて解く問題にも対応できる力を身につけます。
試験の本番でどんな問題が出ても対応できるように、基礎(本物の「基礎」ができている人は多くありません。)を完璧にして、それを応用できる力を養います。
4. 受験数学を得意にして、その後の人生にも役に立つ数学を教えます。
受験数学で培った勉強法は他のことを勉強することにも役に立ちます。しかも数学は単なる知識ではなく、表面的にも背景としても、ビジネス、建築、ものつくり、医療など様々な分野で実際に使われています。受験に通用して、人生に役に立つ数学を教えます。
5. データサイエンス講座も開講しています。
データサイエンスという言葉が生まれる前から、ビジネスの世界でデータサイエンス をやってきた塾長は「数学」「プログラミング」「ビジネス」を教えることができます。
数学塾 GO SLOWの3つの指導内容
1. 手と頭を動かすことが数学をやるということにつながる
数学に必要なのは手と頭を動かすことです。手と頭を動かすことでだんだんできるようになっていきます。
自転車で例えると自転車の乗り方の説明を受けても自転車はいつまでたっても乗れるようにはなりません。
何度も倒れそうになりなが自転車に乗らなければ自転車に乗れるようにはならないのです。
数学も同じです、数学をやらないと数学はできるようにはなりません。手と頭を動かすということが数学をやるということになっていきます。
ほとんどの人が数学をやらないからできるようにならないのです。
GO SLOW ではどのように数学をやるのかを教えます。2. 数学の基礎を完璧に
数学に限らず基礎がしっかりしていることが、実力を伸ばすためには必要です。
基礎とは一つ一つの基本的な概念のことです、教科書に書いてあるようなシンプルなことです。
しかしシンプルなことが意外に難しいのです。
さらに大学入試の数学は基礎の応用です。
その応用がうまくできるようになるためには、まず基礎ができていることが必要です。
そのためにマンツーマンで大学入試問題の解説をするときでさえも、基礎の確認を細かくやります。
GO SLOWで教える基礎は数学を使って仕事をしてきた経験をベースにしている本物の基礎です。
ちなみに数学は役に立つ道具であり、古くは天体観測、農業、航海術、現代では資産運用、AI、ビルを建てるときの構造計算、ビジネスなどいろんなところで使われています。これらの応用も基礎から始まります。すべては基礎から始まります。3. 基礎ができればいよいよ「初めて見る問題を解く方法」です
学校の定期試験では授業で習った内容がおもに試験に出題されます。しかし大学入試で出題される問題は高校数学の範囲内という約束事しかありません。入試の本番ではどんな問題が出題されるかわかりません。入試で出題される問題のパターンは限りなくあります。
したがって「問題を解いて、その解説を聞く」ということを繰り返しても大学入試の対策にはなりません。たとえ解けなかった問題についてその解説を聞いて、解き方がわかったとしても、その問題が入試の本番で出題されるかはわかりません。入試の本番では初めて見る問題が出題される可能性が常にあります。
「公式」や「暗記」で数学の問題を解いていくという方法をとる人も確かにいますが、GO SLOWでは別のアプローチをします。
それがGO SLOW独自の方法「初めて見る問題を解く方法」です。🎵 おまけ....のんびりワークショップを開催 🎵
GO SLOWに入塾すると、希望者は無料でプログラミングや英語のワークショップに参加できます。
不定期開催。先着5名まで。
◆ プログラミング
Pythonを使って本格的なプログラミングを基礎からやります。
最後には簡単なゲーム(例:数当てゲームなど)を作って、ものつくりの楽しさを実感できます。
◆ 英語
「使える英語」のワークショップをやります。
TOEIC600点くらいまでの英語のトレーニング方法を紹介します。
英語を教えるのではなく、実用的な英語を学ぶためのトレーニング方法を取り入れて、みんなで一緒に楽しく練習するワークショップです。
コース・料金の詳細はこちら
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